読み合わせ稽古再開
11/20(日)は読み合わせ稽古Dayでした。
前回配られた台本から直しが入ったため、仕切り直しての再スタートです。
読み合わせ“稽古”なので、ただ台本を読むだけではなく、舞台で必要な発声法、呼吸法、そして、台本を読み込むためのメソッドとして、台詞の読解やキャラクターの作り方について、丁寧な指導がありました。プロのノウハウが学べるのも「Tokyo EHON座」の強みです。
物語の全貌がだんだん明らかになり、それまで練習していた歌・ダンスが物語の背景とつながり、想像が膨らんでいきます。
まだ情報公開できないのが心苦しいですが、近々、情報解禁予定なのでお楽しみに!
(事務局・栗田)